ポンちゃんのほんわかワールドへようこそ!

ポンちゃんのつぶやき

ポンちゃんゴロク その409

あたらしい コトって わくわくする ケド つかれるね。 もう そろそろ だらり~ん って して みよお かな。 …

ポンちゃんゴロク その444

大そうじは 人に みせるため じゃあなくて 自分が くつろげる そんな お部屋に なればいい よね。 …

ポンちゃんゴロク その786

この どーしようもない 真っ黒 な こころ は 消しゴム で 消えなくて どうか せめて この場所 だけは しんしん と 真っ白な 世界 に …

ポンちゃんゴロク その436

3ヵ月も 先のコト 考えられないな。 明日の コトも ふわふわ してるのに 今日は ただ モクモク と この坂道 を のぼろう。 …

ポンちゃんゴロク その400

ななめ 45度の うしろ姿 ばかり 見てたから 今日は ちょっと テレくさくって いつもの 帰り道 ちいさな お月さま が じっと みつめてた。 …

ポンちゃんゴロク その403

さようなら 目の前のコト ただ がむしゃらに ぶつかって 『今日で 最後』 を ひとつずつ かみしめて ちいさな 花を 掲げたまま さようなら はじまりの 場所へ。 …

ポンちゃんゴロク その783

あったかい 毛布 ふわんと くるまって あー なんか なつかしい。 もう これ以上 ないくらい 大切だったから この時期は いつもより ダメだな。 …

ポンちゃんゴロク その433

空は青 すみわたり 海 は凪 おだやかで あの 白い 小さな花 は ささやか に 咲いていて それでも ざわざわ と こころ ゆれていて …

ポンちゃんゴロク その430

誰にも みつからないよおに 小さな箱に しまって なんでもないよおに 歩いてきたけれど たった今 小さな箱が パタンと 開いたから ひだまりのよおな ココ を 出よう。 …

ポンちゃんゴロク その421

あっ まただ。 なにかに行き詰ると ぷつぷつ つぶやく クセ。 『なるよーに なるよ。』 あの くしゃっとした えがお。 いつも ドーンと 受けとめてくれたから あの時も あの時も なるよーに なったよね。 …